壇蜜 画像過激無料動画 【 見えてるっ！ 】

　壇蜜の活躍内容をご紹介します！

　壇蜜日本一セクシーな32歳”として大ブレイク中ですが、そんな壇蜜が『情熱大陸』に出演し、その勢いは止まることを知らない壇蜜です。

　「壇蜜」彼女は、『週刊SPA！』の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」でグラビアデビューを飾ってます。

　当時、まだ29歳だった壇蜜彼女を撮影したカメラマン・寺川真嗣氏は「フツーと違った」と振り返ってますよ。

　壇蜜は「肝の座ったところがあって、初めての撮影とは思えない落ち着き様でしたが、かといってすれてるわけでもなく、きわめて真面目な人でした。知的できちんと話もできて、それでいてどこか“普通じゃないところ”があって、面白い人だなぁというのが第一印象でした」。

　壇蜜は元・葬儀社勤めという特殊な経歴も“壇蜜らしさ”のひとつですね。

　壇蜜は「当時、彼女は葬儀社で死体処理の仕事をしていて、人があまりやりたがらない仕事だと思うのですが、自分が選んでその仕事をしていると言っていました。“死体好き”とまで言ってましたね。あとSMの話も、確か自分はMで縛られるのが好きでとか、誰にも憚らず話していたので、周りはちょっと引いてました(笑)。そんなハードな話をしながらも、カメラを前にすると知的で妖艶。そんなギャップのある29歳なんて、なかなかいませんよね」。

　壇蜜もちろん、グラドルとしての素質も十分感じたという話し。

　壇蜜は「エロ表現がとても上手かったです。いわゆる性的な連想をさせるポーズができるということで、例えばM字開脚で座るというポーズがあるとすると、それはまあ、水着を付けているのですが、性器を見られている状態です。誰に見られているのか、誰との関係性においてM字開脚の状態になっているのか自分で想像しないと、目線の位置とか手の置き場所が決まりません。撮影という学習によってできるようになっていく人と、自身の経験からできる人とがいるわけですが、「壇蜜」彼女の場合、初めての撮影ですでにそれができていたということは、後者のほうですよね」。

　SPA！の撮影現場に颯爽と舞い降りた「壇蜜」彼女は、すでに壇蜜として完成していた。では新人らしい“フレッシュさ”はなかったということか。

　壇蜜の「内に何かを秘めているというか、内向きのエロさが熟成していたんでしょうね。それが、『どるばこ』に応募して、ようやく外に向けてなんかやってみよう、エロっぽく表現してみようとなったときの、開放感に似たフレッシュさを感じました。素振りは100万回やってきたけど、実戦は初めて。そんな雰囲気でしたね」。

　壇蜜の撮影現場の誰しもが壇蜜の雰囲気にヤられていました。寺川氏の「グラビア向いてる。やったほうがいい」の言葉を受けて、後日、壇蜜は芸能プロダクションに所属することになりました。

　まだ“素人”、でも稀有な才能を秘めていた「壇蜜」彼女の激レアセクシーショット、今一度ご堪能してください！

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